MINOLTA AF ZOOM 28-85mm F3.5-5.6(初代)
あえて(初代)と付けないとわかりにくいのが
OLDレンズの性というか、この後に似たようなレンズが
次から次と出てますからね。
でもこの金属鏡胴のずっしりした初代Aマウントレンズ、
いまでも使えていい写りするからびっくりです。
もし運良く中古が見つかれば2,000円ほどかな?
でもジャンク扱いだろうな、惜しいことに。
掲載写真とカメラは無関係、単にイメージです(以下同様)
これも初代、MINOLTAファンが待ち望んだα7Digitalです。
待ちに待って真打ち登場、デジタル一眼レフ黎明期の大トリとして
期待度満載で登場したα7Digitalでしたが
ボディのみ20万という値段にRyanは手も足も出ず、
店頭でナデナデするだけでした。
その後、中古でやっと手に入れるんだけど5万円だったかな、
けっきょくバックアップ含めて2台入手した思い出のカメラです。
もちろん今でも実用だけどさすがに出番は激減です。
巨大な縦位置グリップ、バッテリーが2個収納できます。
他社はどうだったか知らないけど、当時のミノルタは
バッテリーの持ちが悪くてDiMAGE 7iの頃だって
バッテリーの予備を3個持つのは最低限の常識でした。
いまのα7U、唯一の不満がバッテリーですね、
本体以外に予備4個が常識です。
α7Vが超・うらやましいです。
ま、バッテリー問題は予備を持てばなんとかなりますが。
MINOLTA MC W.ROKKOR35mmF2.8
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