ネットで海外のPhotoサイトをみてたら50mm F1.4だけで
癒しの花写真を撮ってる写真家のページをみつけました。
こういうサイトは大好きで、50mm F1.4だけにこだわってる
というのがいいですね、すぐ感化されました。
幸い、50mm F1.4ならミノルタの初期型を持ってます。
それですぐまねっこ、どんなものかやってみました。
場所は定番の植物公園、開園と同時に行ってきました。
50mmといっても、Ryanのα7Dはフルサイズじゃないので
75mmの画角になってしまいます。
画面が狭い方が構図を整理しやすくていいのですが・・・
やっぱりぜんぜん違うわ、プロの作品とは。
光の使い方、背景処理、構図もそうだし
どうも単純に F1.4の開放撮影じゃなさそう。
WBも特徴的だし、レタッチしてるのかもしれない。
元々がRAW撮りかもな。
でもまあ、作風をまねても仕方ないしマクロじゃない単焦点
一本で撮るのも新鮮だったし良しとしましょう。
200枚ほど50mmで撮って、あとはまたマクロに戻りました。
所詮が趣味の世界ですからね、ストレスの溜まる撮り方しても
意味が無いというか、本末転倒です。
しばらくまた、花の記事が続きそうです。
機材/α-7 DIGITAL+ AF 50mm F1.4
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