“debut-Full size”
いつかこのタイトルで記事を書きたいと憧れてたのが
ついに実現しました、還暦とともに。。

サラリーマンにはけっこうな節目ですからね、
イメージセンサーが35ミリフルサイズのカメラを記念に。

まだナデナデしてるばかりでまともに被写体と向き合ってないけど。

カスタマイズボタンが合計3つもあります。

買うかどうかいちばん迷ったのがこれ、縦位置グリップ。

本体だけだとRyanの手じゃ薬指の一部と小指が余って不安定な気がして
それほどコンパクトってことです。
ほっそり指の長い女性だったら本体グリップだけでぴったりでしょうね。


でもこの縦位置グリップ、妙に長細くて板を握ってる感じです。

α77は流線型だけどα7シリーズはエッジが鋭く立ってます。

レンズは一本だけ、これだけ高倍率なら当分ほかはいらないでしょう。

α7�U、APS-Cのα77と同じ2430万画素です。

もちろんEVF（電子式ビューファインダー）です。視野率100％

チルトする液晶モニターはα77のほうが圧倒的に使い勝手いいです。

まだまともに撮ってないからなんとも言えません、期待感だけですね。

レンズは一本だけ・・・と書いたけどAマウントのアダプター買いました。
これがあればRyanの50本以上あるコレクションが活きるから。

M-ROKKOR 40mm F2もフルサイズで使えるようになったし。
あとは被写体だけです、猿かキリンかライオンか。
動物園もなあ、寒いからみんな寝てるだろうな。。


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機材／α77
         TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO

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