普通は7というのはラッキーナンバーのはずなんだけど、
まさか7連敗が出てくるとは思いませんでした、泥沼です。
さてと、昨日の発動機に続いて広島県安芸太田町加計の「懐かしの蔵」の紹介。
これがメインの展示物かな、レトロな物がいっぱいありました。
懐かしい人いるかな、これ手回しの計算機ですよ。
まだソロバンが全盛のころだったかな、Ryanの職場にもありました。
ガチャガチャうるさくて使ってなかったけど。
こりゃ、当時の贅沢品ですね。
Ryan家にはあったのはソノシートの簡易プレーヤーくらいのものでした。
植物公園より-1
オープンリールのデッキですね、見たことあるけど使ったことないです。
テープをかけるのが神業みたいにみえた夢のオーディオ機器でした。
パール? いくらカメラが趣味でもこんなクラシックなのは持ってないし
使ったこともありません。
こりゃ昔、家にありましたよ。シンガーのミシン。
でもちょっと高級そうな造り、家にあったのはもっとシンプルだったような。
ミシンの下の隙間、ここが当時の子どもたちの遊び場。
Ryanはこのスペースに入り込んで基地にしてました。
攻めてくるのは母親の足ですね、“もう、あっちへ行きなさい!”
植物公園より-2
よくある民俗資料館ともちょっと違います。
個人の所有物を寄せ集めたって感じ、時代がぐちゃぐちゃで
並べ方も決まりがないみたい。まあドンキみたいな雰囲気です。
この高性能AFカメラは現役、Ryanのα200だから。
並べてあんまり違和感がないのが不思議。
こんな感じ、親子三代で来て昔談義に花が咲きそうです。
眺めてるだけでなんか楽しくなってくるからこういうの好きです。
植物公園より-3
セコメントをする