このblog、ASAHIネットブログで“アサブロ”っていいます。
トップページにアサブロ・ランキングというのがあるんだけど
昨日の記事で久しぶりに87位、100位以内に入ってきました。
ランキングで一喜一憂するのもナンなんだけど
励みになるのは間違いないです。
どの記事が人気あったのか分からないけど
気を良くして更にだしてみますね、水辺のカルガモ親子から。
Ryanも土手に座ってなるべく目立たないつもりで
背を低くして撮ってるんですけどね、しっかり気付かれてます。
レンスは1985年製のMINOLTA70-210mm F4です。
ピントがいま一つシャキッときてませんね、惜しいな。
次回は三脚を据えて本気で撮ってみたいな。
ここは広島市安佐南区にある“せせらぎ公園”の一部です。
こういうところで遊べる子どもたちは幸せですね。
Ryanも息子が小さい頃、よくザリガニや小魚を採ってました。
こっちも水辺なんだけど、“せせらぎ”とどっちがお好みでしょう?
潜水艦が係留されてます、出港すると艦首の逆探ソナーを
除いて旗竿、ロープ、手すりとか見えてる係船具は
すべて甲板内側に収納されてのっぺらぼうになります。
4304は多用途支援艦の「げんかい」
主に射撃訓練に際して標的を曳いたり、
訓練用の魚雷を回収したり縁の下の力持ちみたいな役割です。
輸送艦「おおすみ」
1998年就役、すでに15年も経ってるんですね。
これが登場した時“ついに自衛隊が空母を建造!”って
マスコミが大騒ぎしたのを思い出します、今じゃ笑い話ですが。
真ん中に訓練支援艦の「くろべ」と後ろは護衛艦「いせ」です。
昨日の朝はくもり、パッとしない天気でこの艦艇グレーの色を
再現するのがけっこう難しかったです。
けっきょくRAWの撮りっぱなしは駄目で、WB調整しました。
“間諜”っぽく撮るとこんな感じかな?
間諜とはなにか? まあ、破壊活動しない007みたいなものですね。
タキシード着て美女同伴はあり得ません、もっと地味なのが間諜。
串山を降りてまた“アレイからすこじま”から。
“日曜日の艦艇一般公開”が始まるまでけっこうウロウロしてます。
艦艇写真も貴重だけど、カルガモ親子だって珍しいです。
セコメントをする