帰ってきた潜水艦
2013-03-21


昨日の記事の続き、
3/17(日)の呉市、アレイからすこじま公園の様子です。

ブルーリッジの見学まで3時間あったので、のんびり潜水艦を眺めてました。
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テロ対策かなあ、普段は見かけないパトロール船が湾内をうろうろしてます。
米軍の船が来てるから警備が厳しいみたい。
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支援船が出て行ってます、こういうときは何か動きがある前触れです。
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案の定です、潜水艦が1隻戻ってきました。
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おやしお型ですね、呉には5隻いるはずだけど名前はわかりません。
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回頭してRyanの方に向かってきます。
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回頭してから3枚だけど、この間だけで10分くらいかかってます。
本当にゆっくりゆっくりイライラするくらい時間をかけて近づいてきます。。
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係留用のロープを渡すためにまず細いロープが岸に投げられます。
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タグボートが船体を押しながら、岸からロープを引っ張ります。
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タグボートの役割は船体を押しつけるというより、岸と平行にするための
微調整ですね、潜水艦は自力では横に移動できないから。
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ロープを繰ったり浮輪を準備してたり、監視やらいろんな役があります。
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“やれやれ、終わった”、タグボートの役目は終了、離れていきます。
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ラダーを渡して、ロープの整理をしたら上陸準備完了ですかね。
艦内ではまだいろいろ作業してるんだろうけど。
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この作業員たちはどこから出てきたんだろ?
ちょっと目を離したすきに洗浄作業が始まってました。
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バス停から潜水艦風景がみえるなんて、呉以外ではないでしょう。
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