カウンタック展でにぎわう広島市の交通科学館ですが
どんなところか紹介しておきましょう。
Lamborghini SOGNA(ソーニャ)
やっぱりどうみても「ニンジャ・タートルズ」か「プレデター」の
仮面を連想してしまいます。
ミニチュアばかりだけど飛行機のコーナーもあります。
戦闘機や爆撃機が“交通”とは思えないけど。
帆船模型も。
鉄道模型。
クルマの関係が充実してます。
こういうガラス越しの写真を撮るときは一眼レフに
PLフィルターは必須ですね、照明の映り込みや反射が
けっこう激しいです。
地元企業の雄、マツダ・ロータリーエンジンのハウジングです。
広島電鉄の車両もミニチュアだけどたくさん紹介してあります。
こういうのは常設展示、いつでもみられます。
カウンタックのシート、こっちは9/2(日)までの期間限定。
写真撮影はとくに制限なかったです。
ストロボは迷惑だからやめたほうがいいと思うな。
今回は撮ってないけど、直径20メートルの近未来巨大交通
パノラマ模型(ジオラマ)のフロアもあるし、
屋外広場にはいろんな形の自転車やカートに乗れる
体験型のコーナーもあります。
小さな子はたぶんカウンタックみても興味ないでしょうね、
子どもは屋外か3階のフロアへ直行すべし。
機材/α7Digital
30mm F2.8 Macro
タムロンAF 55-200mm F/4-5.6 Di II
(PLフィルター使用)
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