α-7っていうのはフィルムカメラなんですが、Ryanは持ってません。
欲しい感じもするけど今更フィルム機に戻る気はないし
α７Digitalでじゅうぶん満足してます。

でもα７Digitalを研究するのに、この本はすごい役に立ちます。
ここ半年くらいですが、眠りにつく前の愛読書です。

こんな項目があって

それぞれ詳しく解説されています。
α７Digitalの元祖ですが構造や特徴が分かり易く解説してあって
すごい参考になるなって、感心してます。

α７当時のレンズの性能や賞賛が読めるのも楽しいです。

レンズの解説がまた面白い、
持ってるのよりちょっと新しいNEWタイプのばかりだけど。

トッププロの作例がまた刺激的、すっごい参考になります。
自分が持ってる同じレンズでこんな絵が撮れるのかと、勇気づけられます。

アクセサリーの紹介や評価まで素晴らしく詳細に説明してあります。

さて、カープ。
宿敵・阪神に競り勝ちました。
マエケン粘りのピッチングはさすがでした、これで３勝。
堂林プロ入り第一号の決勝ホームラン、すばらしかったですね。

主砲・栗原の6番降格はショッキングだったけど仕方ないでしょう。
くさらずに守備では貢献しましたが、打撃の不振は続いてます。
思い切ってフォームを改造するべきかも知れません。
ほんの少しでいいからバットの握りだけでも試したらいかがかな。


機材／α200
　　　30mm F2.8 Macro

昨日の歩数（7,790）