モントブレチア
2011-07-06


アヤメの仲間なんですね、
今が盛りとばかりに花壇や空き地、けっこうどこでも見かけます。

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岡山出張中に思いついて、やってみたいことがあったので
昨日試してみました。
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それは、レフ板をあててマクロ撮影してみるってこと。
こんな感じ、妙な影もなく色の濁りがなくなって明るい。
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前からコンパクトなレフ板は持ってましたが、ひとりで
これを持って撮るのが面倒で使ってなかったのです。
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傘と同じ方法でレフ板が固定できました。
これなら両手も空いて楽々撮影できます。
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こっちはアガパンサス。
ある程度は影の部分がないと、のっぺりして立体感が
なくなるので、レフもほどほどじゃないといけない気もしますが。
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色の濁りが消えるのは魅力ですね。それに、
夏場に太陽が高くなったら活用の場も広がりそうです。
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レフ板以外にも、使いこなせてない小物がいろいろあります。
たとえばフィルターの類いとか。
ストロボはまったくの宝の持ち腐れだし。

いろいろ試してみましょう。



機材/α-7 DIGITAL
    AF MACRO 100mm F2.8
[MACRO 100mm]
[機材、PCなど]

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